レムリアンシードクリスタル|テッシンハビット|セラデカブラル産|原石ポイント|140mm 137g|No.24

本家セラ・デ・カブラル産のレムリアンシードクリスタル原石です。セラ・デ・カブラル山脈はレムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。

珍しいテッシンハビット形状のレムリアンシードクリスタルです。テッシンハビットとは先のとがった三角錐のような形状をした先細り水晶のことです。スイスアルプスの産地名であるテッシンから名付けられています。
レーザーレムリアンと呼ぶこともできますが、もっと極端に先が尖った形状をしています。先端部をよく見ると、ごくごく小さなファセットが形成されています。
表面はすりガラス状になっており、全体にマットな質感です。ルーペで拡大して見ると、全体が細かな蝕像で覆われていることがわかります。
また叩くと高音を発するシンギングクォーツです。根本に伴っている小さなポイントは先端部が欠けています。

推定・右水晶です。エネルギー的にはレーザーレムリアンと同様で、先端から強いパワーを放出するタイプです。
邪気払いのパワーがあります。この石をワンドにして、九字切りや、サイキックコードのカットなどができます(よく切れます)。自分や他人に向けるとオーラを傷つけてしまいますので、取り扱いには気を遣ったほうがよいです。

レムリアンシードクリスタルとは

レムリアンシードクリスタルは、数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア人が、現代人へのメッセージを残してくれた水晶だといわれています。
柱面に刻まれているバーコード状のラインは「レムリアンリッジ」と呼ばれ、レムリアの叡知が記録されてるといわれます。

ブラジル南東部のミナスジェライス州に位置するセラ・デ・カブラル山脈は、レムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。

お届けについて

メール便不可、宅急便コンパクト送料無料です。

 

石の詳細 レムリアンシードクリスタル
Joaquim Felicio, Serra do Cabral, Minas Gerais, Brazil
140×42×35mm 137.6g

 

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