新産出アメトリン・クンダリニークォーツ
原石
Ametrine Kundalini Quartz
産出地: Lwena, DRC (Congo)
サイズ: 50×18×16mm 12g
今年コンゴで新産出したクンダリニークォーツの変種です。
先端部がアメシストで、内部がシトリンのファントム構造になっています。
今のところ小さな原石しか産出していないそうですが、この石は従来のものよりもはるかにパワーが強いです。手にすると背骨が活性化して熱いエネルギーが感じられます。
クンダリニークォーツとは
クンダリニークォーツはコンゴ民主共和国で産出するカテドラル型の天然シトリンです。中心となるポイントの周囲を取り巻くように、小さなポイントが群生しているのが特徴です。クンダリニーエネルギーを上昇させるパワーを持つことからこの名前で呼ばれるようになったといわれます。
クンダリニークォーツの外観は、上昇する生命力を象徴するかのような力強さがあります。この石を背骨の基底部に当てると、エネルギーが上昇するのが感じられるでしょう。
背骨の基底部、つまり尾骶骨や仙骨付近には、古来より未知のエネルギーが宿っているといわれてきました。東洋ではそのエネルギーを活用する方法が探求されてきた歴史があります。
上昇したエネルギーが脳に入ると独特の覚醒感をもたらします。また背骨が熱を帯びたり、磁化されたような感覚が生じる場合もあります。同時に第一チャクラも活性化され、下半身に力が湧いてくるのがわかるでしょう。
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